ここでは、生活していて感じたことなどを勝手に記していきます。
教育界からは一線を退き、ゆったりとした時間を過ごしています。
余裕があるということは人生に潤いを与えるものなのですね。
さて、
もうじき新元号の発表があります。
公官庁では、新たな元号を定める政令の公布の日から、5月1日以降の表記について、
新元号を使用することになります。
政令公布までに間に起案するもので、5月1日以後の日付が記載される文書は
「平成」を使用することとするそうです。ちょっと混乱が生じますね。
「平成32年3月7日卒業式」など。
その場合は、各自で新元号にあてはめてください。
4月1日には新元号が発表になりますが、
「年度」でいうと来年度は「平成31年度」で1年間過ごすことになります。