今日の出勤簿に押印すると
ちょうど年度の半分が終了したことに気がつきました。
ちょうど年度の半分が終了したことに気がつきました。
はやいものですね。
それにしても、
タイムカードに出勤・退勤時刻を打刻しているのに
出勤簿に押印するとは面倒なことです。
これも「千葉県職員服務規程」第7条(出勤簿)が
根拠となっているようですね。
「第7条
職員は、出勤したときは、
自ら直ちに出勤簿(別記第五号様式)に
押印しなければならない。」
タイムカードになってから、
教頭の仕事も増えたように感じますが、
そう感じるのは私だけでしょうか。
はやく出勤簿への押印がなくなることを望みます。
これもデジタル庁関連の仕事なの?