2020年12月31日木曜日

コロナの1年を振り返る

令和2年、私にとって変化の年でした。
慣れ親しんだ船橋を離れ
独りで上総国一の宮へ住むこととなりました。
退職後は、毎年職場を変えてきましたが
どうやら今の茂原樟陽高等学校が最期の勤務地になりそうです。
独りで暮らす寂しさや大変さ。
妻のありがたさは日々感じているものの、
新たな気づきと感謝が深くなりました。
すべては、この独り生活があったから。
また、
十分な仕事や余暇を楽しめなかったこの1年。
こんな年もあるものなのだと思い知らさせました。
これまでの生活や行動を改め、良い生活を取り戻したいと考えます。